こんにちは楽しみ太郎です!

今回はNHK大河ドラマ「西郷どん」の薩摩言葉をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

 

 

7日、NHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)が、

主演・鈴木亮平さんでスタートした。

 

 

お馴染みの、幼少期から始まったが、

話題になったのは言葉だった?

オープニングで西郷隆盛3人目の妻・岩山糸の発する

薩摩言葉から、ドラマで続く言葉に

耳をとられっぱなしだった?

 

 

 

   メニュー

・薩摩言葉とは?

・【西郷どん】の方言はやさしい?

 

 

 

・薩摩言葉とは?

スタート直後のオープニングで

西郷隆盛3人目の妻・岩山糸は、

上野の銅像除幕式で隆盛像を見て

「ちごう。うちの旦那さぁはこげな人じゃなか!こんな人じゃあいもはん!」

薩摩ことばで絶叫した。

 

この言葉もそうだが

その後のセリフも

いわゆる「薩摩ことば」で進められた。

東北の話題を取り上げた時は

その方言が話題になるが、

今回は九州の鹿児島である。

こっちも、難解な言葉が行きかって

ドラマが進みそうである。

 

その基本となる薩摩ことばを調べてみた。

 

 

薩摩ことばのもとは、

薩隅方言(さつぐうほうげん)と言われており、

鹿児島県(奄美群島除く)と宮崎県南西部で話される日本語の方言。

と位置付けられている。

 

 

 

鹿児島県がかつての薩摩国と大隅国にあたることからこう呼ばれる。

 

鹿児島弁(かごしまべん、かごっまべん、かごんまべん)とも言う。

 

薩隅方言(さつぐうほうげん)

鹿児島弁

発音;IPA: [kagoʔmabeɴ][kagommabeɴ]

話される国:日本

創案時期:不明

地域:鹿児島県及び宮崎県南西部

話者数:不明

言語系統:日本語族、日本語、九州方言、薩隅方言

方言:

薩隅方言

薩摩南端方言

諸県方言

甑島方言

種子島方言

屋久島方言

トカラ方言

薩隅方言の位置づけ

「薩隅」とは、文字通り九州南端の西に位置する薩摩と、

東に位置する大隅の両方に通じるものとして総称されたものである。

 

この地域の方言はニュアンス的な差異はあるものの、

大別すれば同一の方言圏に属する。

 

なお、九州のこのような方言分類としては他に、

「肥筑方言」と「豊日方言」とがある。

 

つまり九州の方言は大きく3つのブロックに分かれることになる。

「よか」のようなカ語尾や「ばってん」などの九州方言らしい特徴は肥筑方言に多く、

薩隅方言は「子音で終わる語」(母音の脱落)を発達させるなど特殊化が進んでいる。

薩隅方言に分類される諸県弁は、

宮崎県南西部・諸県地方(実質的薩隅文化圏に属する)で使用される。

鹿児島県の大部分が二型アクセントであるのに対し、

宮崎県小林・都城から鹿児島県末吉・志布志にかけては統合一型式アクセント、

宮崎県えびのは鹿児島同様二型アクセント、

宮崎県北諸県郡と西諸県郡は無アクセントである。

このように薩隅方言の中での地域差も大きく、

例えば薩摩地方の中でさえ、県境付近の北薩と薩摩半島末端の枕崎市では

同じ方言とは思えないほど語彙や言い回しに大きな差異がある。

マスメディアが発達した現代でもこうした多様性は色濃く残っており、

生粋の同県人同士でも言葉の取り違えが原因でトラブルが起こる事も多々あるという。

<ウィキペディア>

 

 

 

かなり印象の強い方言ですね。

しかも、現代でもその言葉が実際に使われていて、

テレビの標準簿の影響もそれほどでもなさそうですね!

標準語と鹿児島弁の一例です(人物編)

標準語    かごっま弁
おじいさん じさん
おばあさん ばさん
お父さん おやっどん
お母さん おっかん、かかどん
お兄さん あにょ、あんさん
お姉さん あねじょ
弟     おとっ
妹     いもっ
家内,妻 うっかた
私,自分 あたい,おい
あなた,おまえ おはん,わい

出典:http://www.pref.kagoshima.jp/af10/yurakukan/etc/kagoshimaben.html

それぞれに特徴的な表現が多いですね!

今年は、鹿児島弁から、流行語が生まれるかもしれませんね

 

 

・【西郷どん】の方言はやさしい?

今回のNHK大河ドラマ「西郷どん」での言葉は

ある程度予想は出来たが、

現代では使われなくなった言葉が多く出てくると

予想していた人は多かったろうと思う。

 

 

 

 

でも、第一回の放送を見て

地元の人の感想は

かなり「マイルド」な使い方のようである。

実際ネットでは、「何言っているかわからない?」

「テロップが欲しい!」

「通訳は出ないの?」

などが飛び交っていた!

 

 

 

 

でも、ドラマの中で、

子供時代の隆盛が右腕に致命的な怪我を負う場面では、

医者が「残念じゃが、こん腕はもう使い物にないもはん」と伝え、

家族が「なんとか治してたもんせ!」「先生、助けてたもんせ!」と

懇願する場面などがあった。

これなどは、

東北出身の私でもなんとなく意味が通じた。

だからある程度はセリフは優しくしてあるのでは

と思った?

 

 

しかし、言葉だけでなく

イントネーションが難しい方言を

ここまで話すのは大変な努力だろう!

いまさらながら、

役者さんたちの努力には頭が下がる!

そして、その言葉使いも含めて

これからの大河ドラマ「西郷どん」が

楽しみになった来た!

 

 

 

最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

 

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