こんにちは太郎です!

今回はノーベル化学賞受賞者で、

島津製作所の田中耕一氏をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

 

 

田中耕一氏の研究グループは

認知症の一種である「アルツハイマー病」の

診断ができる検査法を確立したと発表した。

田中耕一氏はあのノーベル化学賞受賞者です。

 

 

アルツハイマー病の原因とされる物質を早い時期に血液を使って検査する方法を開発したと、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)と島津製作所などの研究グループが発表した。論文は1日付の英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。  研究グループによると、アルツハイマー病患者の脳には、認知症が現れる20年以上前から異常なたんぱく質「アミロイドベータ」が蓄積され始める。蓄積を検出するには陽電子放射断層撮影(PET)などが必要だが、高額の費用などが問題だった。  研究グループは、アミロイドベータに関連し、脳から血液中にわずかに漏れ出した3種類の物質を調べ、異常な蓄積の有無を判断する方法を確立した。この方法で日本とオーストラリアの計232人を調べたところ、PETの結果と9割が一致した。  検査する物質3種類のうち1種類は脳に蓄積しやすいため、異常な蓄積が起きると血中に出る量が減る。他の2種類は蓄積しにくく、血中の量はあまり変わらない。これらの比率を調べ、異常な蓄積の有無を判断する。  アルツハイマー病は現在、根本的な治療薬がない。今回の検査方法で早期の患者を多く見つけ、臨床試験(治験)に参加してもらうことで、治療薬の開発に貢献できるという。研究グループは「将来薬が開発された段階で、検査を健康診断などで広く利用できるようにしたい」としている。

アルツハイマー、血液で早期検査=治療薬開発に貢献へ―長寿医療研など

 

 

 

   メニュー

・田中耕一氏の検査技術とは?

・田中耕一氏の現在と子供や家族は?

・田中耕一氏の年収は?

 

 

・田中耕一氏の検査技術とは?

ノーベル化学賞受賞を受賞した田中氏の

レーザーイオン化質量分析技術が

また脚光を浴びている。

この分析技術はたんぱく質の分析技術です。

タンパク質を質量分析にかける場合、

タンパク質を気化させ、かつイオン化させる必要がある。

しかし、タンパク質は気化しにくい物質であるため、

イオン化の際は高エネルギーが必要である。

しかし、高エネルギーを掛けるとタンパク質は気化ではなく分解してしまうため、

特に高分子量のタンパク質をイオン化することは困難であった。

そこで、グリセロールとコバルトの混合物を熱エネルギー緩衝材として使用したところ、

レーザーによりタンパク質を気化、検出することに世界で初めて成功した。
<ウィキペディア>

 

 

 

この技術で、血液を使い、アルツハイマー病と関係の深い物質が

脳にたまっていることを発症前に見つける手法に応用する

研究が進められ、今回の成果となった。

アルツハイマー、血液で原因物質を検出 発症前診断に光↓
https://www.asahi.com/articles/ASL1Z53QWL1ZULZU00N.html?iref=pc_extlink

 

 

・田中耕一氏の現在と子供や家族は?

田中さんは現在島津製作所 シニアフェローとなって

ノーベル賞受賞時の会社、島津製作所に

基本的には籍を置いています。

実質的な研究所の責任者です。

また、東京大学医科学研究所客員教授(疾患プロテオミクスラボラトリー顧問)

だったりと、その活動は

国内問わず世界に人がっています。

研究の指導や講演会なども精力的に

行っているようですが、

やはり研究者としての時間が多いようです。

 

さて家族の事ですが、

田中さんは、20回以上の見合いの後、

1995年に富山の同じ高校出身の

女性と見合い結婚しています。

裕子さんですね。

 

 

残念ながら、お子さんには恵まれず

そのことを、田中さんは

「自分の好きなことをしている」と言って

あまり話題にはしませんでしたね。

奥様が、好きなように研究できる体制を

長年取ってくださったから

ノーベル賞の受賞につながり、

今回また素晴らしい結果をもたらしてくれたようです。

内助の功は凄い!

 

・田中耕一氏の年収は?

田中さんは基本的には島津製作所に勤務となります。

ですから、年収も島津製作所の規定の乗って

得ていると思われます。

島津製作所勤務でノーベル賞受賞時は

肩書がなかったと思いますが

現在は島津製作所 シニアフェローとなっております。

役職では、部長職以上と考えてよいのではないでしょうか?

 

島津製作所の主任・係長・課長・部長の役職者の年収・給与・ボーナス
役職    平均年収    平均月額給与    ボーナス
主任    774.8万円     49.9万円     205.5万円
係長    874.7万円     56.3万円     232.0万円
課長    1,155.8万円          74.4万円     306.5万円
部長    1,277.7万円        82.2万円    338.9万円
出典:http://heikinnenshu.jp/kininaru/shimazu.html

そうすると、田中さんの平均年収は

約1300万円になるのではないでしょうか。

ノーベル賞受賞もあり、

特別の給与があれば別ですが、

田中さんは、お金より研究する環境に

最大の関心があるようですから、

 

 

ご本人はあまり気にしていないのかもしれませんね。

それにしても、人類の発展に

寄与する技術がまた一つ

確立されたようでうれしいですね。

最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事