こんにちは太郎です!

今回は捕鯨を日本文化の一部として肯定的に捉えた

ドキュメンタリー映画と監督をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

 

17日、英ロンドンで、ロンドン国際映画制作者祭の

授賞式が行われ、捕鯨を日本文化の一部として肯定的に捉えた

ドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ」(2015年公開)の

八木景子監督が長編ドキュメンタリー部門の最優秀監督賞を受賞した。

 

この作品は、太地町のイルカ漁を批判して

10年に米アカデミー賞を受賞した

映画「ザ・コーヴ」に反論した作品である。

 

これまで、日本は捕鯨国として

反捕鯨の国家や団体に強く非難され

現在では商業捕鯨は禁止され

調査捕鯨のみがわずかばかり行われている。

 

捕鯨は日本人が1000年以上もかけて

培ってきた文化であり歴史でもある。

それが、反捕鯨の機運で

消滅の危機に瀕している。

 

今回はその問題を正面からとらえた

ドキュメンタリー映画で

その作製者の八木景子監督と共に追って見たい。

 

 

メニュー

・八木景子監督のプロフィール

・ドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ」とは?

・捕鯨の真実伝える!とは?

 

 
#八木景子監督
 

 

 

・八木景子監督のプロフィール

名前:八木 景子(やぎ けいこ)

生年月日:1967年-

出生地:東京都

職業:映画製作会社・代表

事務所:合同会社八木フィルム

主な作品

『ビハインド・ザ・コーヴ 〜捕鯨問題の謎に迫る〜』

 

アメリカの映画配給会社の東京支社で8年間勤務。

2011年3月に退職し、「合同会社八木フィルム」を設立。

 

八木本人はアマゾン、ガラパゴス、キューバ、

南アフリカ、ケニヤ、エジプト、インドなどの

秘境を旅したことが有り、

日本を外から見る機会を得ている日本人であると、

モントリオール世界映画祭で紹介された。
<ウィキペディア>

 

 

・ドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ」とは?

「ビハインド・ザ・コーヴ」は

反捕鯨映画「ザ・コーヴ」(THE COVE)の反証映画です。

 

「ザ・コーヴ」は2009年にアメリカで公開されました。

第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した他、

米国内の映画賞をいくつも受賞しました。

 

内容は、くじらの町として有名な和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りし、

真実を白日の下に暴くといったドキュメンタリーです。

 

しかし、いろいろな問題提起よりも、

イルカ漁の一部分の傷ついたイルカや、

血に染まる海などの映像だけで構成されている作人のようです。

 

 

見た人には、イルカ漁とはなんてひどいのだと

思わさせられてしまうような編集力のすごい作品です。

地元の太地町から、真実でないと抗議がありました。

当然ですね!

 

 

日本人が観ても面白い映画ではありません。

見れば見るほど最初から、捕鯨は悪という偏見に満ちた作品です。

客観性に欠けています。

 

残虐なシーンもありますが、

生き物を食べるとはそういうこと思います。

我々人間は、ほかの命を頂いて生きているのです。

 

きれいごとでは生きていけないのが人間です。

そういう意味では、菜食主義者も同じです。

植物も生きているのです。

 

ドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ」は

反捕鯨映画「ザ・コーヴ」の反証映画です。

イルカの追い込み漁で知られる、

和歌山県太地町(たいじちょう)の事実を

撮った作品です。

捕鯨が日本の1000年以上続く伝統文化として

定着している実態を取材しその事実を

伝えています。

 

ただ単に捕獲シーンの残酷さを訴えた映画ではありません。

むしろ、”生きる”とのテーマさえ考えさせられます。

人は生きるために命をいただく!

 

ただ単にイルカ漁だけをとった訳ではない作品です。

日本の全学生に見てほしい作品だと思います。

そして、生きることの大切さと切なさを

考えてみてほしいと思います。

 

【カウンター・プロパガンダ】「ビハインド・ザ・コーヴ」監督・八木景子氏に聞く[桜H28/2/1]

 

 

・捕鯨の真実伝える!とは?

ではこれまで反捕鯨国や団体から

日本はたたかれてきたのでしょうか?

捕鯨を行っているのは、日本だけではありません。

 

北欧でも伝統的に捕鯨をしてきた文化があります。

なのに、なぜ日本ばかりが叩かれるのか?

北欧では、捕鯨の文化背景を国外に発信してきました。

 

自分たちの文化であり、

罪ではないと主張してきたんですね。

また、アラスカでも先住民エスキモーが

クジラを捕って生活をしています。

これも問題にされませんでしたね!

 

これは、人種が違えば文化が違う

国が違えば文化も歴史も違う当たり前のことです。

しかし、自分たちの文化と発信しなければ

誰も理解しません!

それがグローバルな社会ではないでしょうか?

 

江戸時代まで日本は牛や豚を食べる習慣がありませんでした。

宗教上の問題もあったのでしょうが

そのころは、牛や豚の肉を食べることは

野蛮人のすることと思っていたのです!

 

面白いですよね、

反捕鯨団体の言っていることと同じですよね

当時の日本人が現在に来たら

ひっくり返ってしまうかもしれませんね(笑)

 

他国の文化が自国と違うから反発して非難して

その文化を取り上げるなんて

あってはならない事でしょう!

 

日本の捕鯨が取り上げられたのは

人種差別の一環もあるように思えます。

急速に経済力をつけて、国際社会で

発言力を増やした日本人を気に入らない

人々が、反捕鯨の活動を利用している

と見ている人もいるようです。

 

こんな環境だからこそ、

日本人は真実の自国の文化を

発信していくことが重要ではないでしょうか!

 

 

 

 

 

 

ただいたずらに諸外国の意見に従うのではなく

自国の歴史や文化と見比べて

正しいことは正しいと反論していく

力が必要だと感じますね。

この映画は特にその印象を

与えてくれました。

 

最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

 

スポンサーリンク
おすすめの記事