ミスター長嶋開幕に復活!「丸」東京ドームで移籍1号で祝福の挨拶!
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こんにちは楽しみ太郎です!

今回はプロ野球の巨人阪神戦の今季初対戦で見せた

ミスター長嶋と 丸選手の復活をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

 

目次

  • ミスター長嶋の復活!
  • 丸選手の復活の第一号!
  • スタートダッシュの巨人!

 

ミスター長嶋の復活!

4月2日、東京ドームでの巨人の本拠地開幕戦で

長嶋終身名誉監督が観戦に訪れたのだ。

貴賓席で手を振る長嶋さんを見た野球ファンは

球場全体で歓声を送った!

 

 

昨年の6月以降体調を崩して入院している報道は

これまで何度かあった。

いったんは回復したて、夏の甲子園をテレビ観戦できるほどだったが、

8月下旬から9月にかけて、体調が悪化。酷暑も災いして、

集中治療室での闘病を余儀なくされた。

 

現役時代からずっと変わらなかった体重も10キロ近く減ったという。

しかし、長嶋さんはその危機も乗り越えた。

そして、幾度となく復活劇をみせてくれた

ミスターは再び桜咲く春に見事に復活してくれた!

国民の不安を払しょくさせるに余りある

元気な姿を見せてくれた!

 

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丸選手の復活の第一号!

古巣広島戦で今季巨人のユニフォームを着て臨んだ

開幕戦の 丸選手は、4打席連続4三振だった。

これは、プロ1年目の長嶋氏以来61年ぶりだった。

 

そんな感じを持ちながら、巨人の本拠地開幕戦で

ミスター長嶋の観戦を受けた。

そのミスターの御前で、高々と打ち上げたのは、

7―0の5回だった。

丸は馬場の初球、真ん中に入ったスライダーを振り抜いた。

滞空時間の長い打球は、巨人ファンで埋まった右翼席に着弾!

移籍1号が決まった瞬間である!

本人は、「東京ドームで1号を打つことができて本当によかった。

(長嶋氏が観戦して)気が引き締まりましたし、しっかりと勝ちたかった」。

と話した。

ダイヤモンドを一周した 丸 を迎えたのは、ベンチで両腕で丸をつくる

「丸ポーズ」である、そこで最高の笑顔を見せた。

いよいよ 丸 選手の復活が始まった!

 


スタートダッシュの巨人!

巨人は開幕3連戦の広島戦で、2勝1敗と勝ち越し

本拠地開幕戦で勝利して3連勝と復活のきっかけを

作った!

今年のペナントレースを占うには少し気が早いが

いつも長嶋監督は、開幕ダッシュと言っていた。

今年こそスタートダッシュが起きそうな雰囲気である!

復活したミスター長嶋さんに最高のシーズンを

みせてほしいものである!

期待して応援しよう!

 








最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

 

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