こんにちは楽しみ太郎です!
今回はシーズン到来の山形蔵王温泉スキー場をお伝えします。
それでは見ていきましょう。
今年の冬は寒さが厳しいようですね!
あっちこっちで、今年一番の寒さ!
とのニュースが飛び込んできています。
でも、待ち望んでいる人たちもいるのですよ!
そうです、スキー場の関係者や、
ウィンタースポーツを愛する人たちです。
そこで、冬の名門場所と言えば
山形蔵王温泉スキー場でしょう!
滑るだけではなく、樹氷を見て、温泉に入ってと
楽しみ満載のところですよね!
今回はそんな山形蔵王温泉スキー場の
楽しみ方を調べてみなした。
さあ、この冬は山形蔵王にレッツゴー!
メニュー
・山形蔵王温泉スキー場のゲレンデマップは?
・山形蔵王温泉スキー場の温泉マップは?
・山形蔵王温泉スキー場の樹氷マップは?
・山形蔵王温泉スキー場での服装は?
・山形蔵王温泉スキー場のゲレンデマップは?
さて、では山形蔵王温泉スキー場の魅力は何でしょう?
それは、国内最大と言われるほどのゲレンデの広さです!
上級から初心者まで遊べるコースがいっぱいです!
また、スキーやスノボーができなくても
遊べる場所も満載なのですよ!
簡単に言えば、ソリやスノーモービルでも遊べちゃう!
またまた、面白いのは何も持たずに遊べる便利な
レンタルも充実しています。
ほんとですよ!
トレンディな街着から、そのままスキーウエアへ変身も可能です!
だからあなたは、行動の予定日を決めて
予約すれば、白銀の世界で思いっきり遊べますよ!
山形蔵王温泉スキー場の行き方とゲレンデマップ!
山形蔵王温泉スキー場へは、
JRや自動車が便利ですね。
飛行機の利用もできます。
行き方はこちらから↓
http://zaoropeway.co.jp/ropeway/access.html
ゲレンデマップはこちらから↓
http://www.zao-ski.or.jp/gerende/
・山形蔵王温泉スキー場の温泉マップは?
さて、スキーやスノボーで楽しんだり、
雪合戦やソリで楽しんだりしたら、
次は温泉を楽しみましょう!
蔵王温泉は本当にたくさんの温泉があります!
好きなところを選んでください(笑)
そして、いっぱい入って楽しんでくださいね!
泉質は強酸性が特徴ですよ!
別名、美肌の湯!です。色白になりますよ。
蔵王温泉の泉質
泉質
酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(旧泉質分類:含硫化水素強酸性明礬緑礬泉)
源泉が複数あって、それぞれ温度やpHが少しずつ異なるが、1.6前後が多く強酸性の泉質が特徴である。強酸性泉が古くから皮膚病に高い効能があるとされる。また肌を白くする効能から「姫の湯」の異名も持つ。
温泉街
いくつかの共同浴場や日帰り入浴施設がある。また国内有数のスキー場である蔵王温泉スキー場に隣接しており、数十件の旅館やホテルが建ち並ぶ。その数は、企業の保養所まで含めて120軒を越える(ただし温泉を引いていない施設も含まれる)。
温泉街にそって酢川が流れ、上流には温泉を祀った酢川温泉神社がある。
共同浴場は上湯、下湯、川原湯が存在する。他に日帰り入浴施設が3軒存在する。春から秋にかけては、川沿いに「蔵王温泉大露天風呂」が作られ、蔵王温泉の名物となっている。
共同浴場下湯の前には足湯も設置されている。
<ウィキペディア>
温泉街マップはこちら↓
http://www.center-plaza.jp/access/access-syosai.htm
・山形蔵王温泉スキー場の樹氷マップは?
さて蔵王に来たら、樹氷を忘れては困りますね!
今年は、冬の到来が早く、
いつもなら2月が見ごろの樹氷も成長を始めました!
もうライトアップも始まりますよ!
樹氷の案内はこちらです↓
http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/zao/jyuhyo/
マップは現地でお楽しみください。
蔵王温泉観光協会HP↓
蔵王樹氷祭り
http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/zao/winter/2017-2018/
・山形蔵王温泉スキー場での服装は?
滑るのを中心にするか、観光中心かで少し変わりますが、
日中、夜に関わらずスキーウェアがあるなら滑る時の装備で行くのがベストです。
一番大事なのは肌の露出を極力避けるということです。
日中でも-10℃前後ですから。(夜は-20℃)
普段着ならば上はちょっとオーバーかなというくらい着込んだ方がいいですし、
下はスキー用のインナーを中に履いていった方がいいです。
また観光なら足元が冷えますから、これまたスキー用の靴下か厚手の靴下を2重に履いてもいいです。
帽子、耳あて、手袋、あとは顔をカバーするのに
ネックウォーマーかマフラーがあればベストです。(鼻毛が凍ります)
靴に関しては普通の靴でいいですが、防水スプレーを吹きかけておいた方がいいですし、
外を歩くなら頂上で長靴を無料で貸し出しています。
前日に雪が降り積もらなければ結構踏み固められています。
しっかりガードして、楽しい冬を満喫してくださいね!
最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。