橋下徹氏「桜を見る会」即時中止を!増税したならこんな予算削れ!
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こんにちは楽しみ太郎です!

今回は橋下徹氏の政府の「桜を見る会」を批判した。

消費税を増税しておきながらこんな事に予算を使うのは

まちがっている!をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

 
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「桜を見る会」をツイッターで批判

野党が安倍総理を追及している「桜を見る会」について、

橋下徹氏はこの会は即時中止とするべきとツイッターで批判した。

橋下氏ツイッター:https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1193902256065662976?s=20

 

安倍首相が行っている「桜を見る会」は、公費を使って行われていることや、

安倍首相の後援会関係者が多数招待されていることなどが問題視され、

国会で野党が追及している。

この問題に橋下氏は「消費税も増税し、まだまだ予算の無駄を削る必要がある中、

こんな会の予算は真っ先に切るべきだ」とキッパリ。そして「そのお金は他に回せばいい」

「こんな予算も削れずに、予算改革などできるわけがない」と厳しくつぶやいた。

ただ、この問題を野党が追及していることについても「茶番」とバッサリ。

その理由について「旧民主党も桜を見る会を開いていたのだから」とした。

野党は招待者の基準が不明瞭として、問題視しているが「そこが問題なのではなく、与野党含めて、

こんな会を開き続けてきたことを反省し、来年から即中止すべきだ」と主張し

「大阪はこの手の予算を削り倒して、現在財政は改善傾向にある」ともつぶやいた。

出典:https://news.livedoor.com/article/detail/17367609/

 

 

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増税後の水膨れ予算に危険信号!

10月に消費税を 8%から 10%に増税した。

これは社会保障費の増大に対応するためが大きな目的とされてきたが、その一方で

水膨れのなあなあ予算が一杯あることの証明に他ならない。

 

国民は日本が発展途上国化しているため、日々の暮らしに困惑し、若者はその所得の低下と

社会保障の将来の不安に負けて、結婚すらその人生の選択肢から消している。

これも政府の政策の不備が招いてきた付けである。そして、このような無駄な税金の使い方で

なお一層国民を困窮に追い込もうとしている。

少なくとも、今の日本の中で税金を使って行うべき政策は多々あるはずだ!

 

たとえば、国土強靭化と言いながら、相変わらずの災害大国で、いつも想定外の気象が

原因として、逃げている。もっと現実的な対策を取るべきだろう。

各地の河川の改修は、ダム絶対主義で突き進んだおかげで、逆に災害に弱くなってしまった。

ダムは治水に役に立たないのは明白なのにいまだにダム信奉である。

早く、ダムからの脱却で堤防に治水を任せよう!

 

治水の考え方は、かつての信玄堤のような知恵が効果を発揮するのではないか?

また少子化対策にも税金の大投入をしてほしい。

現状の少子化対策は全く役に立っていない。政府は外人に日本人の仕事を預け

日本人をもっと貧乏にしたいのだろう!

外国人労働者の増強はいずれ国を失うことにつながるのは歴史が証明している。

すぐに方針の変更を望みたい。

 

日本人の若者へは、減税で対応してほしい。

すなわち、結婚したら、所得税を半分にするとか、子供が出来たら、無税にして

子供は国民の宝として、みんなで育てることにすればよいと思うのだが?

そして、医療費も学費も18歳までは無料として安心して子育てができるように

成ればよいと思うのだがどうだろうか?

 

もし予算がないというなら、国会議員を減らせばよい。

また、法人税も見直す必要がある。

派遣法が単純労働者まで広げたために、国民の労働者への分配が極端に減少し

その分、持てる者(株主)優遇に偏ってしまったようだ。

だから、勤労に対する考えが低下してきて、なおさら社会のモラルの低下を

招いているように思う。

 

このように単純に税金の使い方を変えながら、無駄な事業の切り捨てを行って

健全な環境を作っていけば、日本も再度復活するだろう。

 
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最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

 

 

 

 

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