こんにちは楽しみ太郎です!
今回は東京オリンピックのマラソンの開催地が、
IOCの突然の決定で納得できないをお伝えします。
それでは見ていきましょう。
なぜ開催地東京の意向を無視するのか?
東京都の小池知事は、東京オリンピックのマラソンの開催地を
IOCが突然札幌に変更されたことに激しいいきどうりを感じて入る。
それこそ、オリンピック開催地の意地である。
私はそれを支持する!
全日本人よこんな一方的は変更案は、日本人を侮辱している!
我々日本人は引き受けた約束は意地でも完遂する民族なのだ!
その為に、東京都はこれまで血のにじむような努力をしてきたことは
理解してい。それを保護するIOCの行動は非難に値する。
小池知事を、みんなで応援しよう!
引用
東京都の小池百合子知事は28日夜、TBS系「NEWS23」に生出演し、国際オリンピック委員会(IOC)が20年東京オリンピック(五輪)のマラソン・競歩会場を札幌に移転しようとしていることについて「札幌ありきで話が進められていることに困惑している」と述べ、突然の方針転換にあらためて不快感を示した。
開催都市の東京都が蚊帳の外に置かれたまま、話が進んでいることにも言及。「東京を外すことは、都民を外すことにとられる。1400万人の都民も、いまだに納得できないという人が多い」と述べた。大会組織委員会に対し「もう少しお力を頂きたい」とも、呼びかけた。
変更の一因となっている暑さ対策を念頭に「これまでIOCのメディカル部門からアドバイスを頂きながら、綿密な準備を進めてきた。なぜ(方針が)変わるのか」「さらに工夫を、というならいくつか考え方はある」と指摘。「どこで何が決まったのか、過程が分からない。まだクリアな説明を頂いていない」とも述べ、突然の変更の不可解さにも言及した。
会場変更となった場合の費用負担については「会場を移します、お金を出して、というのは、道理が通らない。都がお金を出す道理は、そもそもない」と拒否する意向をあらためて表明。「あくまでも東京大会という冠がついているのは、大きなことだ」と、くぎを刺した。
出典:https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201910290000004.html
あまりにもひどいIOCの決定!
突然の通告である。東京オリンピックのマラソンの開催地の変更が
IOCの会長が決定したとの発表である。
こんなことはどうしても受け入れないことである。
それは、この決定が今年のドーハで行われた女子のマラソン大会に原因がある。
ドーハでの大会は暑さ対策として、夜中の開催となった。
しかも棄権者が大量に出て、大会そのものが疑問視されてしまった。
国際陸連もIOCに注文を付けたとの報道もある。
しかし、このドーハでの大会はどのくらいの暑さに対する準備が出来ていたかは
大いに疑問がある。それを無視した決定は余りにも短絡である。
東京は、この暑さ対策に本当に日本の威信をかけた対策を東京都は取ってきた、
最高の準備を進めているのである。そのことをIOCの役員は全く理解していない。
それどころか、理解しようとすらしない。これは、日本の取り組みに対する
理解を全くしていないことになる。
もはやこんなIOCの取り組みに本当に不信感が募ってくる。
自分たちの理解できない事が着々と東京ではやって来たのである。
私は小池知事を中心としたとの取り組みは素晴らしいと評価している。
だからこそ、マラソンは東京でやってほしい!
ガンバレ東京!
ガンバレ小池知事!
負けるな、マラソン東京開催!
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最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。