沢尻エリカの使用した合成麻薬MDMAはセックス多用でストレス解消か?
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こんにちは楽しみ太郎です!

沢尻エリカさんが合成麻薬MDMA所持で逮捕されましたね。

今回はこのMDMAについて調べてみました。

それでは見ていきましょう。

 
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共通する渋谷のクラブとMDMA

最近同じような逮捕劇があったことを覚えていませんか?

渋谷のクラブから出てきたところを職務質問されたという、

金融トレーダーの通称「KAZMAX(カズマックス)」こと、吉沢和真容疑者です。

 

沢尻容疑者と同じく、MDMAを使用したとして、11月10日、

麻薬取締法違反(使用)で逮捕されたばかりですね。

共通するのは、渋谷のクラブとMDMAです。同じ人から買っていたのでしょうか?

このクラブがらみで、これから何人か逮捕者が出るかもしれませんね。

 

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セックス使用が当たり前のMDMA!?

沢尻容疑者が所持していたMDMAとはどんなクスリなのか。元厚生省麻薬取締官の方の話です。

「この薬は『エクスタシー』とも呼ばれ、中枢神経を興奮させる作用があります。

愛の営みの時に用いられることが多く、愛の薬とも言われます。

恍惚(こうこつ)感が得られるんです。

覚醒剤と同じ効果と思っていい」

このようにセックスの時に使用すると、普段では得られない恍惚感や幻覚感で

とりこになるそうです。だからこそ怖い薬ですね!

 

一般に効果として現れるのは、

・一時的な集中力が高まる
・疲労感の軽減
・幸福感や陶酔感が得られる
・理性による抑制を失う(テンションの上昇)
・体温の上昇

覚醒剤の使用と同じ症状ですね。

特にこの薬は別名「エクスタシー」とも呼ばれ

セックス時の使用が多いようです。

 

 

覚醒剤はやめられるのか?

これまで多くの芸能人やスポーツ選手の人が、麻薬や覚せい剤で逮捕され

その後の悲惨な生活が報道されてきました。そしていつも思わされることは

「本当に止められない!」ということです。

 

この逮捕の前に、田代まさしさんがまた捕まったばかりですね。

そして沢尻エリカさんの事はこれまでも薬物に関しては色々と報道されている。

沢尻容疑者は人気作品に多数出演しているが、約5年ぶりの映画主演復帰作となった

映画「ヘルタースケルター」に主演した2012年、「週刊文春」が薬物中毒である事実を

複数回にわたり報道している。

当時、周囲に「大麻をやめられないのか。このままではまずい」と問われると、沢尻はこう答えたという。

「やめられない。これが私のライフスタイル」

もはや、逮捕は時間の問題と関係者の間では思われていたのだろう!

これが本当に怖い薬物依存症である!

 

この薬物依存に成ったら本当に抜けられないのでしょうか?

専門機関では薬物依存症からの脱却のために色々な事をやっていますが

あくまでも本人の強い心が必要になります。

専門機関では、薬物依存症は「病気」そして「こころの問題」としています。

WHO(世界保健機関)が提唱した依存症の概念では、「精神に作用する化学物質の摂取やある種の快感、

高揚感をともなう特定の行為をくり返し行った結果、それらの刺激を追い求める行動が優位になり、

その刺激がないと不快な精神的、身体的症状を生じる精神的、身体的、行動的な状態のこと」とされています。

依存症は「(脳の)病気」であり、「こころの問題」ともいえます。

薬物を激しく求めるよう脳の中枢神経に作用し、脳の回路が快楽状態を続ける状態になるため、

本人の意思でやめることはほとんどできません。

ですが、薬物を使用せずに日常生活を送れるよう回復することは可能です。

このようにしています。

沢尻エリカさんも是非頑張って依存症からの脱却を図ってほしいです。

 
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最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

 

 

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