沢尻エリカは麻薬で人間失格!なぜ再起後自分で泥沼へ落ちたか?
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こんにちは楽しみ太郎です!

また芸能界で麻薬の事件です!今回は再起した沢尻エリカです。

その残念な事件と問題をお伝えします。

それでは見ていきましょう。

目次

  • 合成麻薬「MDMA」の所持で逮捕
  • 沢尻エリカのプロフィール
  • ようやく本格再起なのになぜ?

 

 
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合成麻薬「MDMA」の所持で逮捕

16日、女優の沢尻エリカさんは、東京都目黒区の自宅で合成麻薬「MDMA」を所持したとして、

麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。

沢尻エリカ容疑者は「私の物に間違いない」と容疑を認めている。

警視庁組織犯罪対策5課が家宅捜索した際、静かな様子で立ち会い、

取り調べにも素直に応じている。

捜索時は同居の母親も自宅にいたという。

 

沢尻容疑者は芸能界復帰も果たし最近はCMにも出演しており、

所属事務所は「深くおわび申し上げます。捜査の進捗を見守りつつ厳正に対処します」などとコメントした。

また起きた芸能界の麻薬事件!これは普通の事件ではない、

本当に人間やめますか?の事件である。

 

最近、田代まさし容疑者が、またも覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事でも

わかるように、本当に止められなくなるのが麻薬たるゆえんであろう。

映画 人間失格以上の衝撃である。

沢尻エリカ 人間失格である。

 

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沢尻エリカのプロフィール

名前:沢尻 エリカ(さわじり えりか

本名:澤尻 エリカ(読み同じ)

別名義:Kaoru Amane、ERIKA

生年月日:1986年4月8日(33歳)

出生地:日本 東京都

国籍:日本

身長:161cm

血液型:A型

職業:女優、歌手、モデル、MC

ジャンル:テレビドラマ、映画、CM、モデル

活動期間:2001年 - 2009年9月、2010年3月 -

配偶者:高城剛(2009年 - 2013年)
<ウキペディア>

 

 

映画「パッチギ!」、ドラマ「1リットルの涙」での演技が高く評価され

一躍トップ女優の仲間入りになりました!

2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞しています。

しかし、ぶち切れ舞台挨拶事件が起きましたね

沢尻エリカさんと言えば、今でも記憶に新しいのがあの「別に、」発言ではないでしょうか。

2007年9月29日自身が主演する映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で

不機嫌そうな振舞あのいを行い、世間・マスコミなどによりバッシングを浴びせられました。

それからようやく復帰して、来年はNHKの大河ドラマへの出演も決まっていました。

本当にどうしたのでしょうか?

 

 

ようやく本格再起なのになぜ?

沢尻エリカ容疑者がを所持したとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕された。

この時所持していたのは、合成麻薬MDMAです。

この麻薬別名を「エクスタシー」などの俗称をもつ。

それはこの麻薬は覚醒剤に似た化学構造を持つ合成麻薬の一種だが、

性行為の際に使用される「セックスドラッグ」や、クラブなどで集団で使う

「パーティードラッグ」などの側面があるとされる。

 

MDMAは精神の錯乱、内臓の機能障害、不安や不眠、場合によってはショック症状で死ぬなど、

深刻な副作用があるとされる。一方で、多幸感や高揚感、一体感などが強まることがあるといわれ、

それらが男女関係やパーティーなどで“悪用”されてきた。

関係者は「MDMAをやると、気分が高揚することから、一緒にいる人と一体になりたくなるような

感覚や愛情のようなものが強まることがあり、体が火照るような感覚が出たりして、

集団でハイになりやすくなる。そのためセックスやパーティーなどに使われるわけです。

また別の薬物や不純物が混じっているMDMAも多く流通しており、非常に危険です」と続けた。

 

このような成分の麻薬とわかっていて所持していた沢尻エリカ容疑者。

1人で使うというよりも、誰かと一緒に使ってその高揚感に浸って日頃の

ストレスを発散していたのだろうか?

ここへきてようやく復帰した後の仕事も順調になり、来年の大河ドラマに出演が

決まったり、CMも順調に増えてきていたところだ!

その潔癖症と言われる性格やその振舞いから「エリカ様」「女王様」と言われて

いたのから脱却を果たしたのだが、そのプレッシャーは相当なものだったのだろうか?

これまでの捜査で、本人がMDMAの使用の有無の発表はない。

その背景も未定である。

わかり次第報告します。

本当に残念です!

 
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最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。

 

 

 

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