こんにちは楽しみ太郎です!
今回は3月15日公開の映画『君は月夜に光り輝く』の主演、
永野芽郁さんをお伝えします。
それでは見ていきましょう。
目次
- 永野芽郁さんのプロフィール
- 永野芽郁さんの学歴は
- 永野芽郁さんの家族を調査
- 永野芽郁さんのカップとスリーサイズ!
永野芽郁さんのプロフィール
名前:永野 芽郁(ながの めい)
本名:永野芽郁
生年月日:1999年9月24日(19歳)
出身地: 東京都
身長:163cm
血液型:AB型
職業:女優・ファッションモデル・タレント
ジャンル:映画・テレビドラマ
活動期間:2009年 -
事務所:スターダストプロモーション
<ウィキペデア>
永野芽郁さんは、小学校3年の時、買い物中にスカウトされ、
芸能界入りしました。
子役としてスタートしたのですね。
その後、2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』でレギュラーモデルを務め、
活躍の場を広げてきましたね。
2016年の連続ドラマ『こえ恋』で、ドラマ初主演、同年のNHK大河ドラマ『真田丸』で
豊臣秀頼の正室・千姫役を演じました。
2017年3月公開の『ひるなかの流星』で主人公・与謝野すずめ役を演じて映画初主演しています。
そして、2018年3月、高校を卒業御、同年4月より放送の同年度前期の
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインに選出されましたね!
もう、スター街道まっしぐら!の感じですね。
永野芽郁さんの学歴は
野芽郁さんは、ツイートで西東京市立田無第三中学校出身と
指摘されていますが、ご本人が中学について公表している
わけではないので、正しいのかわかりません。
でも、信頼性は高そうです。
永野芽郁さんはクラーク記念国際高等学校へ2015年4月に入学し、
2018年3月に卒業しています。
通信制高校を選んだのは、お仕事が関係していたと思われます。
小学校の時から芸能界で活動を始めましたので、
普通の高校では大変なことは身に染みていたのでしょう!
クラーク記念国際高校は、北海道に本部を持つ広域通信制高校でありながら
全国に59ヶ所もキャンパスがあり、全日制高校と同じ学生生活を送ることができます。
しかも、通信制ということもあり、時間的に余裕がもてたのでしょう。
そんな永野芽郁さんは大学に進学していません。
2018年4月7日の永野芽郁公式ブログに「3月で高校を卒業し社会人になりました」と
書かれていることから、大学に進学していないことは間違いないですね。
高校3年生のとき、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主役に抜擢されたことで、
大学との両立は難しいと考えたのでしょう。
明け方まで月が残るようになりました🏙
平安時代、男性が女性のもとに通うということは良く知られています🎎
夜明けの別れが辛く、その心情を詠んだ歌によく登場するのが「#有明の月」今ぐらいの月の入りを言います🌙
まみずも卓也を想って見ているかもしれませんね😌#君月🌕#永野芽郁#今日の月 pic.twitter.com/fZDjsvSSv2— 映画『君は月夜に光り輝く』公式 (@kimitsuki0315) 2019年1月30日
永野芽郁さんの家族を調査
永野芽郁さんは東京都出身です。
公式のプロフィールには、『東京都』としか書いてないのですが
小学校3年生の時にスカウトされた場所が吉祥寺とのことですので
その付近に住んでいた可能性は高いのではないでしょうか?
家族も現在済んでいるかもしれませんね!
ご両親ですが、お母さんはちょくちょくツイッターに出てきます
とても仲が良いと言っていますね。
でも、お父さんの情報は殆どありませんでした。
そして兄弟ですが、お兄さんがいます。
永野芽郁さんのインスタに登場したりはしていません?
その理由は
お兄さんがアメリカに長期留学しているからとのことです。
他に兄弟はいないとのことなので
ご家族は
永野芽郁さん、お兄さん、ご両親の4人家族なようですね!
永野芽郁さんのカップとスリーサイズ!
永野芽郁さんの身長は163㎝と発表されています。
でも、このデータは15歳ごろのようです。
現在は少し大きくなっていると思います。
また非公開のブログ情報では、
体重は43.9㎏と出ています。
しかしこれも発表時期が以前のようなのですね。
大胆に推測するならば、現在の数字は
身長 164cm
体重 48㎏
となります。スーパーモデル並みの体重ですね。
実際の画像を見ると、痩せすぎタイプとは見えませんね?
では、気になるスリーサイズやカップサイズはどうでしょう?
ネットでは、B76 W57 H80と発表されています。
カップサイズは、多くのサイトで「Aカップ~Bカップ」と
発表されています。
これまでのサイズは、もちろん公式発表ではありません。
これから益々活躍される永野芽郁さん。
益々きれいな大人になっていくことでしょう!
ワクワクしますね!
最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。