こんにちは楽しみ太郎です!
今回は甲子園の高校野球は履正社が優勝しました。
その中でも4番・井上広大右翼手がホームランを打ち
ドラフトでの評判が上昇をお伝えします。
それでは見ていきましょう。
目次
- 高校野球は履正社が優勝
- 井上広大選手のドラフト評価は?
- 井上広大選手の彼女が気になる
高校野球は履正社が優勝
第101回全国高校野球選手権大会の決勝戦が行われた。
履正社対星稜は5対3で履正社が勝利し優勝した。
履正社は大会NO1右腕、星稜(石川)の奥川恭伸投手(3年)を攻略し、
春夏通じて初の日本一に輝いた。
今春のセンバツ1回戦で0―3で敗れた星稜にリベンジを果たした。
昨夏の大阪桐蔭に続き、2年連続で大阪勢が頂点に立った。
井上広大選手のドラフト評価は?
この試合で、先行された履正社がすぐに反撃した。
3回2死から連続四球で一、二塁とし、4番・井上広大右翼手が初球のスライダーを
バックスクリーン左へたたき込み、3―1と逆転した。
この一発で、井上広大選手ほ評価はまた一段と上がった。
プロフィール
名前:井上広大(いのうえこうた)
生年月日:2011年8月12日
出身:大阪府大東市
身長:187㎝
体重:97㎏
投打:右投げ右打ち
ポジション:レフト、ライト、サード
学校経歴:小学校不詳→大東市立南郷中学校→履正社高校
野球経歴:不明→東大阪シニア→履正社
今年のドラフトの関心を集めている野手の1人だ。
井上選手の最大の魅力はなんといっても長打力です。
新チームからは主砲として履正社打線を引っ張ります。
高校通算48本塁打の右の大砲候補で、
2019年夏の甲子園決勝では大会屈指の好投手である
奥川恭伸からホームランを放ち、履正社初の優勝へ導きました。
プロのスカウトが評価する右の大砲候補です。
スカウトの評価の一部です。
●「右の大型外野手(187センチ、95キロ)で長打が魅力。 スケールが大きい」
●「大きいのが打てる。非常に楽しみ」「飛距離は魅力ですしね。高校生の中では屈指の存在です」
●「ナイスバッティング。ファーストストライクから甘い球を仕留められるようになった。
体格もいいし、鍛えがいがある。右打者で長打を打てるのが魅力的」
かなりの高評価でドラフト会議に望みそうですね。
井上広大選手の彼女が気になる
残念ながら(笑)井上広大選手の彼女の情報はありませんでした。
これだけのイケメンで騒がれている井上広大選手ですから、
他校にもファンクラブなど存在しそうな感じですね。
そして、彼女がいてもおかしくはない年齢ですね。
現在のところ、井上選手は甲子園に出場するくらいですから、
野球が恋人なのでしょう!
でも、甲子園が終わると、井上広大選手にも彼女が現れる
可能性がありますよね。
ちょっと余裕のできる時間に、素敵な出会いがあるかもしれませんね?
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最後までお付き合いくださいまして、
ありがとうございました。