皆さんこんにちは太郎です。
またまた「あおり運転」が問題いなっています。
実は全国で起きていて、なかなか実態がわからないのだそうです。
警察に報告しても、実際の行為がはっきりしないために
泣き寝入りしている人が多いのだそうです。
最近のニュースでドライブレコーダーの映像が
増えてきていすが、これはたまさかドライブレコーダーを
付けていた人が公にしているためです。
まだまだ、氷山の一角のようです。
しかし、最近の事故や事件のニュースを見て
ドライブレコーダーが最近売れまくっていて、
品切れ店もあるそうです。
今回はそんなドライブレコーダーを
調べてみました。
目次
- 事件や事故に強い味方のドライブレコーダー
- 初心者におすすめ簡単機種は?
- ドライブレコーダーの種類
- 簡単取り付け機種で配線不要がおすすめ!
- 安心のお店「液晶王国」で選ぶ!
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事件や事故に強い味方のドライブレコーダー
毎日のように危険運転、あおり運転のニュースでうんざりしていませんか?
もはや必須アイテムになっているドライブレコーダー(ドラレコ)。
皆さんのお車には付けていますか?
ホームセンター、カーショップ、家電量販店などさまざまな店舗で見かけますが、
でも気になる機能や録画、カメラ、価格の違いや画素数など分からないことが多いですね。
そんな中、しっかり撮影、録画をして証拠をばっちり残していかないと
走行中・停車中の当て逃げなどの可能性もあり、自分が損をするだけです。
毎日運転をするタクシーの運転手さんも絶対に必要だと言っています。
そして、今、ドラレコが爆売れなのです!
初心者におすすめ簡単機種は?
事故やあおり運転の被害で警察に届けた時
最大の証拠となる事が理解されてきた
ドライブレコーダーですね。
では、はじめての人はどんな機種を付ければ
良いのか迷ってしまいますね。
それもそのはずです。
お店に行くと、いろいろな種類がたくさんあり
値段も5千円くらいから数万円まであります
本当に迷ってしまいますね。
そこで初心者におすすめなのが、
簡単取り付けの機種です。
訳を見ていきましょう!
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ドライブレコーダーの種類
いざドライブレコーダーを購入しようとすると
まず迷うのはどんなものが良いのかですね?
いったいどんな種類があるのでしょうか?
◎常時録画型
事故とは関係なくリアルタイムに録画する常時録画タイプです。
常時録画しているため、大容量メモリーが必要なので、以前は高価なものが多かったのですが、
最近のメモリー価格下落で、トリガータイプから、常時録画へ、主流が変わってきました。
欠点は事故に関係のない無駄な映像も記録してしまう事です。
しかし、記録したいのは、事故の映像だけではありませんよね。
例えば擦っただけなど衝撃と関係のない事故や交通取り締まり(信号無視、一旦停止など)にも使えます。
◎衝撃感知型(トリガータイプ)
余計な画像を記録しない衝撃感知型は、ドライブレコーダーのいろんな機種がでています。
「事故の発生時のみ映像を残せる」という特徴があります。
衝撃感知型の特徴としては、記録する画像に無駄がなく、
大きなメモリーが必要ないところです。
衝撃とは関係なく画像を記録する録画ボタンが付いている機種もあります。
また事故が起こった直前の情報も、時間をさかのぼって録画しているので、
心配ありません。
最近は、常時録画と衝撃感知型(トリガータイプ)を組み合わせた製品もあります。
このタイプは、常時録画が基本ですが、衝撃を感知すると、
その時間の前後の映像を別のファイルにして保存します。
これによって、間違って映像を消すのを防ぐと同時に検索もしやすくなってきます。
◎多機能型
続いて紹介するのは多機能型のドライブ・レコーダーです。
ドライブレコーダーの機能だけでなく、カーナビや、レーダー探知機、さらにはワンセグなど、
一台でいろんな機能を備えたタイプが発売されています。
カー用品は、あれこれ凝り始めていろいろ購入すると、ダッシュボード周りが
ゴチャゴチャしてきます。
オールインワンは、省スペースに役立ちますし、あれこれ買うより結局お得なのです。
◎一体型と分離型
ドライブ・レコーダーにもETCと同じく一体型と分離型があります。
ドライブ・レコーダーの取り付け位置は、フロントガラス上部か、
ダッシュボードの上が一般的ですが、ここに大きなものが来ると目障りなのは否めません。
機能を増やしたり、高性能化したりするほど大きくなりますので、
いよいよジャマな存在になるわけです。
そこで、前方に必要なカメラ以外の本体を別にして、ダッシュボードや足元、
トランク・ルームなどに設置するというタイプが分理型です。
一方、本体とカメラが一体になってるタイプは、確かに目に入る部分が大ききものの、
取り付けが楽という特徴があります。
ほとんどのタイプが接続が必要なものは電源部分だけです。
▼店頭人気が高いのが、前方・後方を記録できる2カメラ式のものや、
逆光で画像がつぶれることを防ぐHDR(ハイダイナミックレンジ)のもの。
またネットなどでは、取り付けの簡単な機種が選ばれているようです。
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簡単取り付け機種で配線不要がおすすめ!
ここまで見てきたように、ドライブレコーダーの機種はたくさん出ています。
タクシーなどの営業車向けのプロ仕様から、イベントの記録もできる
ファミリー型まであります。
ここでご自分で取り付けることを前提にするなら、
私がおすすめするのは、簡単取り付けで、配線不要の機種です。
このタイプは値段もお手ごろな物が結構出ています。
最近人気の機種が結構多くなってきました。
是非この機会に取り付けることをお勧めします。
●ドライブレコーダー配線不要とは?
ドライブレコーダーの説明には配線不要と書いてあるものが多いです。
これは、配線を全くしなくてよいものと言う意味ではありません。
多くの場合、電源はシガーソケットから取るタイプです。
ですから、配線をどのように引き回すかの問題はあります。
大体購入した中に、配線の仕方がありますのでそれを参考にすれば
たいていの方は5分~10分もあればできます。
参考に「ドライブレコーダー取り付け!簡単配線なら10分でOK!」
安心のお店「液晶王国」で選ぶ!
今ドライブレコーダーを探すなら、「液晶王国」がNO1!です
「液晶王国」はPL保険に加入することにより、他の中国商品との差別化を図り、
お客様のリスクを無くすことを実現しております。
品ぞろえも豊富で、工場で厳しい検査をし、全てにQCシール
(検査済であることの確認シール)を貼った状態で出荷されます。
厳しく検査をすることで、精密機器特有のトラブルを未然に回避しております。
また、出荷直前に目視検品することで、同梱品の不備などのトラブルも回避しております。
お客様第一主義を掲げて万全のサポート体制を取っておりますので、
安心してドライブレコーダーを撰べます。
●おすすめする機種は!
液晶王国では取り付け簡単で、値段も手ごろな機種を進めています。
ルームミラー型ドライブレコーダー qd-m101をおすすめしています!
見た目にすっきりスマートな点とツメで上下固定するタイプなので
吸盤に付けるタイプのように運転中に外れてしまいイライラすることが起こりません。
また熱対策が他の2万円以上するドライブレコーダーと比較して真冬や夏場でも安心して
使える稼動温度範囲(-30度~+80度)でした。
他社の人気商品を見ると大体-10度~+60度くらいの製品が多かったです。
さらにギアをバックにするとバックモニターとしても使えます。
メーカー推奨のバックカメラを別に付けることも可能です。
ケーブル類も全て付属しておりセットで購入しても14700円とかなり激安です。