ドライブレコーダーを連休中に付けてお出かけの安全安心を! 
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皆さんこんにちは太郎です。

ゴールデンウイーク真っ只中ですが楽しんでいますか?

車で帰省や旅行を楽しんでいる方も多いでしょう。

そんな中、最近売れまくっているのが、ドライブレコーダーです。

 

特に昨今の事故やあおり運転が急増してからは、売れ続けているようです。

今回は今からでも遅くない、

簡単取り付け、ドライブレコーダーを

調べてみました。

 

目次

  • ゴールデンウイークにドライブレコーダー取り付け!
  • ドライブレコーダーの最近の傾向
  • ドライブレコーダーの種類は?
  • ドライブレコーダー配線不要とは?
  • おすすめドライブレコーダー!

 

 

ゴールデンウイークにドライブレコーダー取り付け!

最近のドライバーのひどさは事件や事故が物語っています。

あおり運転や、アクセルミスなどはまさしくその通りで、

実際のあおり運転にあったら、なかなか証明がしずらいのだそうです。

 

現在のゴールデンウイーク中でも少し時間があれば取り付けられる

ドライブレコーダーが結構人気なのだそうです。

車で旅行中の安全安心に一役買っているのですね。

 

ドライブレコーダーは事故や事件の記録を詳細に記録してくれ

万が一の時には警察でも保険屋さんでも有力な証拠となっています。

少しでも安全に楽しい旅行にするための万が一の対策です。

今のドライブの安全に欠かせない物になっています。

是非ドライブレコーダーの検討をしてください!

 

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ドライブレコーダーの最近の傾向

ここ数年でドライブレコーダーは必需品になってきました。

そんな中で最近の傾向は2カメラ前後型タイプのようです。

 

運転中の録画はもちろん、後方の煽り運転、追突の録画記録も可能です。

車のリアウインドウにドラレコがあるのが分かればどんな人でも

あおることはしないだろうし抑止にもなります。

 

ちなみに煽り運転をした場合は免許停止という厳しい処分が

下るので皆さんも覚えておきましょう!

ただこれは録画している映像を警察に提出したらの場合で、世の中から煽り運転、

危険運転をなくすのはドラレコの取り付けが必要不可欠なのです。

 

性能はやはり年々進化しています。画質はフルHD画質のモデルが増えているし、

レンズは明るいものを採用し夜中でもしっかり記録、録画容量も大幅に増えています。

商品が多すぎてどれを購入すればいいか分からない人、

2019年のおすすめのドライブレコーダーは2カメラ前後型で間違いないでしょう。

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公式ドライブレコーダー、サンバイザーモニター、フリップダウンモニター、
検品保証NO1ショップ運用歴10年の老舗、カー用品専門店 液晶王国

 

ドライブレコーダーの種類は?

いざドライブレコーダーを購入しようとすると

まず迷うのはどんなものが良いのかですね?

いったいどんな種類があるのでしょうか?

 

1、簡単取り付け ミラー型

ミラー型の1番のポイントはやはり取り付けが簡単なのがポイント。

フロントミラーに重ねて取り付けるだけ。録画のスタート方法は機種によって違う。

録画ボタンを押してスタートする機種もあるがこの機種は、エンジン指導で録画スタートするので

無駄な操作がないのもメリットになる。

電源はシガーソケットに刺すだけで使用ができるので購入してすぐ使用ができます。

バックミラーとして使用をする時、映像が邪魔になる場合もあるので最近はあまり売れていない。

 

2、コンパクト カメラ一体型

カメラとディスプレイが一体になっているタイプ。

本体がコンパクトで配線や取り付けも簡単。

1番オーソドックスのタイプがこれだ。

カメラとディスプレイで1つなのでカメラは1個だけ。コンパクトで視界を妨げないし、

フロントガラスのほかにもダッシュボードにも取り付けが可能だ。

運転中にディスプレイの確認ばかりしてしまい運転に集中できない人もいるかもしれない。

そんな時はカメラ一体型よりもカメラ分離型がおすすめ。

 

3、設置場所自由 カメラ分離型

カメラとディスプレイが分離されているタイプ。

何がいいかってフロントガラスにはカメラだけセットしてディスプレイは

ダッシュボードやグローブボックスに取り付けもできる。

ドライブレコーダーがついていない車の方が盗難やイタズラに狙われやすいので

ディスプレイを見えない位置に置ければかなり防犯性は高くなるメリットがある。

またフロントガラスがすっきりして見えるのでゴチャゴチャしているのが嫌ならおすすめ。

ただ、カメラ分離型の機種はあまり数が少ないようだ。

 

4、前後録画 2カメラ型

事故は前だけじゃない。後ろから追突、煽り運転にあう可能性もあります。

またカメラの向きを変えることもできる商品もあるので前と横みたいな設定も可能になる。

セカンドカメラの配線は6mあるので大型ミニバンでも後ろまでしっかり伸びる。

今後、前後型のドライブレコーダーが間違いなく主流モデルになるので迷っているならこれにしよう。

このようにいろいろありますが、おすすめするのは

2カメラ型の取り付け簡単なタイプです。

ネットなどでは、取り付けの簡単な機種が売れているのです。

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ドライブレコーダー配線不要とは?

ドライブレコーダーの説明には配線不要と書いてあるものが多いです。

これは、配線を全くしなくてよいものと言う意味ではありません。

多くの場合、電源はシガーソケットから取るタイプです。

 

ですから、配線をどのように引き回すかの問題はあります。

大体購入した中に、配線の仕方がありますのでそれを参考にすれば

たいていの方は5分~10分もあればできます。

参考に「ドライブレコーダー取り付け!簡単配線なら10分でOK!」

おすすめドライブレコーダー!

ここまで見てきたように、ドライブレコーダーの機種はたくさん出ています。

タクシーなどの営業車向けのプロ仕様から、イベントの記録もできる

ファミリー型まであります。

 

ここでご自分で取り付けることを前提にするなら、

私がおすすめするのは、簡単取り付けで、配線不要の機種です。

このタイプは値段もお手ごろな物が結構出ています。

 

私は、ルームミラー型ドライブレコーダー QD-M101をおすすめしています!

しかも、別売りですがリアカメラを付けることをおすすめします。

おすすめはこちらから↓

 

最近人気の機種が結構多くなってきました。

是非この機会に取り付けることをお勧めします。

 

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